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県PTA連合会重点運動項目

平成29年度重点運動項目・県P五つの実践の取組状況調査の結果について

 県PTA連合会では,重点運動項目の「食育」「一家庭一家訓」「我が家の教育の日」と,県P五つの実践のうち「積極的に学校を見に行こう!」「省エネ・ごみ減量化・リサイクルに努めよう!」について取組状況調査を今年度も実施しました。
 各項目の取組状況等については,県P新聞2月号をご覧ください。過年度と較べると,「食育」についての取組率は高くなっていますが,他の項目はわずかですが低下傾向がうかがえます。特に,「積極的に学校を見に行こう!」は,どの校種も前年度を下回っているのが気がかりです。取り組んだだけの成果は確実にあります。子どもたちの健やかな成長のため,すべての単位PTAで取り組まれることを期待します。
 各単位PTAや家庭での具体的な取組事例等についてのまとめをご紹介します。今後の取組の参考にしていただけたらと思います。

1 具体的事例

(1)食育

  • PTA資料に食育に関する課題や家庭の協力の必要性を明記し,実践すべきことを共有化
  • 夏休みを利用し,お手伝いの一つとして料理づくりの課題
  • 学校保健委員会で学校医と栄養教諭による講演「食と健康~子どもたちの現状から」を実施
  • 桜島大根(さつまいも・椎茸なども)を育て,郷土料理づくりを実施
  • しっかり噛んで食べる大切さを指導
  • 口から肛門までの食べ物の通り道を指導し,排泄と好き嫌いなく何でも食べる大切さを指導
  • 献立表に季節ごとの豆知識などの情報を掲載
  • 夏,冬それぞれ野菜やさつまいもを栽培し,学校給食の食材に活用
  • 「食育だより」の発行で,親子で食に関する会話ができるよう情報提供を実施
  • PTA保健体育部による「早寝・早起き・朝ごはん」の呼びかけとアンケートの実施
  • 地域と連携し、地引き網・魚のさばき方や調理体験を実施
  • 5,6年生の家庭科の学習と関連づけ、弁当の日を実施
  • 毎月19日を「食育の日」に設定し,啓発活動を実施
  • ノー動物性タンパク質の日の設定
  • 朝食の取り方や食事の仕方等に関するアンケートを実施しPTAで報告
  • 親子キャンプで農業高校生を講師に,生徒が育てた黒豚ハンバーグ,豚骨等の料理教室開催
  • 家庭教育学級で食育をテーマに取り上げ,調理実習に取り組み
  • 弁当の日を設定し,児童の発達段階に応じた方法で,親子で弁当作りを実施
  • 誕生日給食を通して,感謝の気持ちと食の大切さについて個別に指導
  • 毎月19日を「おにぎりデー」とし,家族でおにぎり作りを実施
  • 「島立」に向け,3年生及びその保護者を対象に,お弁当作りのポイントや栄養バランスを考えたおかずの選び方、お弁当の選び方について栄養教諭から指導
  • 「子どもが作るお弁当の日」を年3回設定し,栄養バランスや地産地消について親子で話し合いながら取り組んでいる。
  • 遠足は子どもが作ったおにぎりで,おかずは梅干と漬け物のみとして質素な生活を体験
  • 「学力を考える会」で食と学力の相関関係を提示し,きちんと食事をすることの大切さを呼び掛け
  • 米・そば・芋などを育てて収穫し,餅つきやそば作り,焼き芋にして地域の方々といただく
  • たのしい食事に心がけ「なかよし給食」で食に関するクイズや調べたことを発表
  • 「質の良い睡眠ですっきり朝ごはん」をテーマに設定し,各家庭で取組
  • 人権週間等に「いただきます」(命をいただくこと)の意味について発達段階に応じて指導
  • 校内で栽培している椎茸やギンナンを持ち帰り,家族で調理をする機会を設定
  • 市P連の「朝食レシピコンテスト」参加を呼びかけ取組を推進
  • 学級レクリェーションや家庭教育学級で簡単な朝食や昼食作りを親子で実施
  • 学校保健委員会のテーマを「歯と口の健康づくりと早寝・早起き・朝ご飯」に設定
  • 県民週間に「PTA朝食を作ろう」を開催
  • LPガス協会主催の親子料理教室に参加し,簡単・安全・安心の料理づくりを実施
  • 地域の伝統漁法を行い,生き物の命を尊重しながら食物の大切さを認識
  • 弁当やジュースをやめ,日の丸弁当・お茶などのシンプルな昼食とする粗食の日を設定

(2)一家庭一家訓

  • 学年テーマとして親子で一緒に目標を考え,リビングや勉強部屋などに貼り付け
  • 家庭教育学級で情報モラルに関する研修を行い,それに関する標語を家訓づくりの参考に
  • 年間計画表を作成し,一家庭一家訓を書く欄を設けて各家庭に配付
  • 保護者全体会において「一家庭一家訓」について話題にし,各家庭における取組を紹介
  • PTAで一年間のカレンダーを作成し,そのカレンダーに掲示。学期末の理事会で,各家庭での取組状況を反省
  • 家訓を記入する欄を設けた学習計画表を作成。学校で回収しラミネートを施したものを再配付して家庭で掲示
  • 学期末に実践状況を把握。学級PTA等で取組状況等について意見交換・情報交換を実施
  • 全世帯分を校舎入口に掲示(全家庭の家訓を職員室前に掲示)
  • テーマを携帯電話等の情報端末機器の使い方に絞り,家庭でのルールを設定
  • 6月のPTAを「心の教育の日」に設定し,全校一斉に家訓作りに取り組み,家庭毎に発表
  • 日曜参観や家庭教育学級の活動に取り入れ、全保護者・教職員で家訓を考え,校内に掲示
  • 全家庭に呼びかけて「一家計一家訓」を提出してもらい、PTA新聞で紹介
  • 我が家の家訓を発表し合う場を家庭教育学級の時間に設け、お互いに意見や感想を交換
  • 年度当初,家族のルールなどについて話し合い,三行詩募集に全戸応募
  • 家庭学習や読書に関する家庭の目標を決め,毎月強調月間を実施
  • 学校で取り組んでいる日新公「いろは歌」の中から一家庭一句選び一家訓に
  • 「登校1時間前に自分で起床し、歩いて(自転車)で登校」を各家庭で取組
  • 「我が家の志の一字」として,漢字一文字で取組内容を検討して取組
  • 「一家庭一家訓」「家庭学習」「保健目標」を「我が家の3カ条」として各家庭で決めて実践し月1回実践出来ているかの確認を実施
  • 家庭学習強調週間を中学校と連携しながら実施する際,各家庭の生活リズムづくり等に関する目標を立てて取り組んでいる
  • 年度初めに全家庭で親子で家訓(約束事)を決め,定期的に取組状況を「ふりかえりカ    ード」に記入
  • 全家庭の家訓をPTA新聞で紹介
  • 家庭で考えたものを学校でカレンダー付きの用紙に書き,土曜参観に合わせて掲示
  • 夏休みと冬休みに「健康家族すこやか会議」を実施し,家族でルール等について話合を実施
  • 家庭での取組を,川柳(テーマ:つなぐ)として募集し,PTA新聞に掲載
  • 携帯・スマホ・ゲームなどの利用について各家庭で話し合い,利用についてのルールを決定
  • 「家族で一緒にがんばるカード」のチェック項目の中に「一家庭一家訓」を取り入れて実施
  • 家庭教育学級で,家庭や児童の変容について,報告する機会を設定
  • 生活リズムとメディアの関わりというテーマで一家庭一家訓に取り組み,学校保健委員会で標語を作成し,保健室前掲示板に掲示
  • PTA総会において,家庭での決まりの重要性について説明し,目標設定・実践・各学期の評価を実施

(3)我が家の教育の日

  • 中学校のテスト期間に合わせてノーメディアデーの取組を全校一斉に実施
  • 小中併設であることを生かし,中学校のテスト期間に「家庭学習を頑張る週間」を設定
  • 親子読書の日の毎月23日をノーメディアデーとして,親子の会話や学習・読書の時間に
  • 「家庭学習強調週間」をもうけ,家族ぐるみで家庭学習や生活習慣を見直す機会を設定
  • 学校全体で,親子読書・親子奉仕作業・トイレ掃除等のPTA行事を実施
  • 「心の教育の日」に各学級で道徳の授業参観を実施し,学級PTAで「我が家の教育の日」の取組について話合いを実施
  • 三校合同の共通実践事項で,毎月一週間「ノーテレビ・ノーゲームタイム」を設定し,親子でのふれあい活動(読書・勉強・スポーツ等)を実施
  • 毎月23日を家族との絆を深めたり,親子で読書に親しんだりする日に設定
  • 宅習を考える週間を6月と11月に設定し,家庭学習に15分加えて学習する取組を実施
  • 「家族でのふれあい体験をもとう」をPTA実践項目の一つとして呼びかけ
  • 家庭教育充実を目標に,「親もん](保護者が宅習の問題を出す)の取組を実施
  • 10月21日を市内一斉道徳の授業日とし,学校・家庭が連携した教育の日を実施
  • PTA総務部が家庭生活振り返りカードを配布し,学習・食事・テレビ視聴等1週間記録を取り,家庭教育のあり方を見直す機会を設定
  • 生活習慣をチェックする週間を毎月設定し,基本的生活習慣の見直しを実施
  • 「家庭学習もくもく週間」を設定し,全家庭で子どもたちの家庭学習のようすを保護者がしっかりと見届け、学年に応じた家庭学習の習慣を身につけさせようという取組を継続
  • 毎月15日を「親子読書の日、ノーテレビ、ノーゲームデー」と位置づけ取組
  • 年1回「キャンドルナイト」の日を設け,電気をすべて切り,ろうそく1本を家族で見つめながら,将来の夢や今の悩みなどを1時間前後語らう
  • 毎月全児童1km歩いて登校する「歩育」の日を設定し保護者の校外指導と併せて実施
  • 毎月第3日曜日を「ハグの日」として定め,親子のスキンシップを実施
  • 地域が育む「かごしまの教育」県民週間に「ちょいスポ」と位置づけ親子の体力づくり推進
  • 「我が家の家庭学習3か条」という形式で,学習内容・学習時間・親の見届け方法(内容)について明記したものを各家庭に掲示
  • 家庭学習見届け週間を,月の第2週目に設定。学習時間や学習のやり方について話し合ったり,これまでを振り返ったりしている
  • 第三日曜は少年団活動等もなしにして,「家庭の日」として取り組んでもらった。
  • PTA保体部と生徒会保体部の啓発活動として「ノーメディア・チャレンジ」を実施
  • PTA総会や学級PTAおいて『9時オフ』を周知
  • 日曜日をノー部活動デーと位置づけ、家庭での親子ふれあいの日に設定
  • 早寝・早起きや学習,テレビ・ゲーム,読書など,親子で生活習慣について振り返る週間をスマイルウィーク【生活点検週間】(年3回)として,中学校の定期考査に合わせて実施
  • 毎月「歯ッピータイムウィーク」に親子で運動するなど,心の交流を図る取り組みを実施
  • 毎月23日を親子読書の日とし,学校からの宿題は出さずに,家庭で親子読書やふれあいを大切にする日に設定
  • 間を親子で共有する時間としている家庭もある。
  • 自然体験活動や創作活動を通して親同士の絆を深めるため,夏休みディキャンプを実施
  • 毎月「家庭学習・生活リズム強調週間」を実施し,その週を「我が家の教育の日」に指定
  • 毎月第3日曜日に実施される市民清掃日の参加呼びかけを実施
  • 毎月第2週を「家庭学習強調週間」と位置付け,各家庭での学習の取組状況を一覧表にまとめさせ,保護者がその内容を確認
  • 家庭学習強調週間の取組と「一家庭一家訓」の反省を行う期間を「我が家の家庭教育の日」に設定

2 成 果

(1)学校全体

  • 食育の取組により,給食の残食や朝食の欠食が少なくなり,体調不良から保健室に来る児童が減少した。
  • 新体テストの結果から,体力,運動能力が向上してきた。
  • 学年テーマとして取り組むので,目標が一つとなりまとまりやすい。
  • 視覚化することで意識を高めることができた。
  • 学校と保護者が連携して取り組むことで,家庭での取組の重要性を認識した。
  • 行事や授業等に対し積極的に取り組む子どもたちがふえ,自主性・リーダー性が育ってきた。
  • 食育だよりを基にしながら親子でおやつやご飯に関する話をするなど,会話が増えた。
  • 落花生栽培や学校農園整備への保護者や地域住民の参加が増えた。
  • 各家庭と連携して取り組むことで、各家庭の様子を担任が知ることができた。
  • 「朝のかけ足」等、子どもが目標をもって進んで運動に取り組んでいる。
  • 人とのふれ合い活動を通して,子どもたちが素直に伸び伸びと育ってきている。あらゆる場面で協力や思いやりの行動を起こすようになってきた。
  • 学科の枠を越え,地元食材を使った「弁当プロジェクト」ができた。
  • 親子読書の日に、テレビやゲーム等のメディアを視聴するのではなく、親子で読書に取り組む家庭が多くなってきている。
  • 学級PTAなどで、各家庭の取組等を紹介したり話題にしたり、生活リズムチェック表へ記入をしたりすることで、児童と保護者の意識が高まっている。
  • 食育に関する話題が多く聞かれるようになり,地域の農林水産物への関心も高まっている。
  • 子ども一人一人の食生活や健康を考えようとする意識が高まり,家族で一緒に朝食や夕食を食べる頻度が増加している。
  • 働くことの大切さを理解し,進んで手伝いや仕事をする児童が増えた。
  • PTAや学校保健委員会,学校だより等を通して啓発してきた結果,参加が増えてきて会員同士の協力体制も整ってきている。
  • 学校でのメディアリテラシーや情報モラルを高める取組が家庭にも伝わり,意見を交えることが出来た。
  • 啓発に留まらず,実践の見届け,意見交換をすることにより,よりよい実践に向けて次第     に意欲が高まってきた。
  • う歯治療率4年連続100%である。
  • 「家庭の日」の取組が,「保護者と教師が力を合わせ子どもと語り合いながら,全ての生徒の健全な育成を図る」という本校PTA目標の達成に向けた取組のきっかけになっている。
  • 職員が手作り弁当を持参するなど,食育について職員も意識を高める機会となった。
  • 校区内の自然愛護の看板を,子ども会主催で作った。標語づくりから,看板作り,設置まで,子供,保護者,学校,地域が連携し,日曜日に数回かけて親子で取り組むことで,地域や学校を大切に思う気持ちを育てることができた。
  • 子どもの歯・口の健康状態(むし歯・歯肉炎の有無)や歯磨きの状態を把握し家庭への連絡を周知することができた。
  • PTA行事への参加率が年々良くなってきている。

(2)家庭

  • ノーメディアデーの期間を設けることで,テレビやゲームから離れ,家庭内の会話や読書時間,学習時間が増えた。
  • 「一家庭一家訓」の取組の話し合いをとおして,親の態度を改めるきっかけとなった。
  • 子どもたちが,砂糖の量や食品添加物等に意識しながらおやつや食事をとるようになった。
  • 「よけいにほめる」ことへの意識をより高めて,子どもが明るく前向きになるよう啓発を続けたい。
  • 家族について考える時間が増え,子育てコンクール3行詩の部に多数の応募があった。
  • 地域素材を使った料理が増えた。
  • 学校の一事徹底事項「そろえる」を受け,家庭でも靴の整理を心がけるようになってきた。
  • 親子で行事に参加することが増えた。特に父親の関わりがみられる。
  • 家族が1つになり互いに思いやることで関係を深めることができ,親・兄弟に感謝する心を育てることができる。
  • 生活リズムが整い,しっかり食べて登校出来ている。ノーメディアデーを通して,テレビやゲームの時間を完全に0にするのは難しいが,家族で話し合う機会や団らんが増えたようだった。
  • 食事を作るだけでなく,購入する際の食材選び方やつくった料理の保存の仕方を教えたり考えさせたりする機会をもった。
  • 子どもの教育に対する責任を強く意識する保護者が増えてきた。特に,食生活や生活リズムの改善を図ったり,家訓をもとに子どものしつけを行ったりする家庭が増えてきた。
  • 学校や子どものことに,これまで以上に関心をもち,PTAの会合や学校行事等への出席が多くなった。
  • 給食試食会をきっかけに味付けを薄味に見直した。
  • PTA新聞を通して,他の家庭の家訓が分かり,改めて取り組む意識の高まりにつながった。来年度の家訓を考える際の参考にもなった。
  • 家庭のアイデア料理が給食の献立に生かされることを知り,子どもと一緒に料理を作ったり,料理や献立について話したりする機会が増えた。
  • 親子での活動・対話の機会が増え,その話題も食に関することが多くなる等があった。このような機会が増えることで,子どもの精神的安定も期待できる。
  • 食に関する学習や取組をすることで,朝食や排便の大切さについて考えるようになってきた。
  • 中学と連携し,徒歩通学週間を実施することで,健康意識が高まっている。

(3)子ども

  • 食育を通して食べることの大切さを理解し,偏食が少なくなり体調不良や肥満傾向の子がいなくなった。
  • 親がしてくれていることに感謝し,家族の一員としての役割を実感できた。
  • うるさく言わなくても,学習など積極的に行動できるようになった。
  • むし歯の治療率の向上や生活リズムの確立が見られるようになった。
  • 食べ物の好き嫌いが少なくなってきた。朝食をしっかり食べてくるようになった。
  • 22時以降に就寝する児童の割合が減少傾向にある。
  • 親子で話し合うことや会話の大切さ,感謝の気持ちをもつことができるようになった。
  • 「弁当の日」等の活動で,親への感謝の気持ちや自主性が生まれた。
  • 親同士のコミュニケーションの高まりが,学級集団における友だちとのまとまりの向上に影響している。
  • 親子読書に取り組むことにより,子どもの日記にその楽しい様子が書かれており,心情面の成長が感じられる。
  • ゲームの時間を減らす児童が増えてきているが,土日におけるインターネット等の使用時間が非常に多い子どもも多く,個人差がある。
  • 食べ物を大切にする気持ちを持ち,好き嫌いをせず進んで食べるようになった。食事の準備,片付け等作る人のことを考えるようになった。
  • 親がPTA活動に積極的に参加する姿を目にしたり,地域の方々とふれ合う機会が増えたりする中で,子どもたちの「豊かな心」が,少しずつ着実に育まれてきているように感じる。
  • 親から認められる機会が増え,自信を持って明るく元気よく学校生活を送っている。
  • 敬老会や各小学校並びに地域運動会等の地域行事に中学生が積極的に参加している。

3 今後の取組の具体的計画

  • 家庭で大切にしていることを家訓として決めるとともに,家庭や学校に掲示したり学級PTA等で話題にしたりして,継続して取り組んでいきたい。
  • 学校園を利用した野菜栽培や調理実習を通して,食への関心を高めていきたい。
  • 「食育」は保健体育部,「一家庭一家訓」と「我が家の教育の日」は総務部で更に具体的な取組を検討させ,次年度以降の活動が組織的・全校的な取組となるようにしていきたい。
  • 各家庭の情報端末等に関する家庭内ルールづくり100%をめざし,ポスターを各家庭に掲示するよう啓発していく。
  • 作成した一家庭一家訓を,学習発表会等で展示して,保護者や地域住民に幅広く見てもらうとともに,家庭での状況についてアンケート調査を実施する。
  • 保護者や地域の学校応援団の協力をいただきながら,米作りや野菜作りを通して命の大切さや農業の持つ共同作業の大切さなどを学ぶ絶好の機会としたい。
  • 子ども達へ与える教育ではなく,子ども達から何かを発信させて優れた能力や考え方,捉え方,夢などを引き出し,心身ともに健やかに育つような取組ができるように考えていきたい。
  • 一家庭一家訓を全校的な取組になるよう「イベント的取組」を工夫して仕掛けていきたい。
  • 生活リズム調査と学校における子どもの体調との関連について,学校保健委員会の場で発表する。そこで話し合った反省点や改善の取組をPTAで取り組んでいく。
  • 「家族と一緒にがんばるカード」の形式等を見直し,更に取り組みやすくした上で,今後も継続して取り組んで行く。

県PTA連合会「県P5つの実践」

1 「積極的に学校を見に行こう!」の具体的取組事例

  • 学校自由参観,あおぞら集会(学習発表会),親子体験活動
  • 月行事カレンダーを配付し,PTA活動などを広報している。
  • 学校の活動状況や子どもたちの頑張りをブログ更新・学校だよりで発信している。
  • 県民週間に学校自由参観日と交流給食会を設け,文化祭や収穫祭の来校者を増やそうと取り組んでいる。
  • PTA参加率向上につなげる児童一時預かりの実施(4・5月)
  • 連絡メールによる学校行事等のお知らせと保護者の参加協力呼びかけ。
  • 愛校作業と同日に親子レクレーションを開催。
  • 学校だよりや学級だより,家庭用配布プリントを地区公民館を通して回覧したり,学校が作成したポスターを地区公民館や商店街に掲示・放送したりして呼びかけている。
  • 土曜授業のすべてを保護者や地域の方々に公開している。学校便りやチラシの配布によって呼び掛けている。
  • 学級PTAの日に学校行事や家庭教育学級,学校保健委員会等を同時開催するなど,就労している保護者が参加しやすいよう工夫した。
  • 第2土曜日に親子ふれあい活動を実施。今年度は全校で親子でレクレーションゲーム大会を実施し親子の絆を深めた。
  • 祖父母参観を実施したり,地域人材活用を実施したりして案内状やポスターによって啓発活動を行っている。
  • PTAで学校に行きやすい曜日や時間帯についてアンケートを実施。
  • 学習発表会で保護者の演目を設定している。ほぼ全家庭の保護者が参加し,会場の子どもたちに向けて,思いを込めた混声三部合唱を披露した。
  • 授業参観にあわせ,ふれあい活動(グランドゴルフ大会)を開催,保護者・地域の方々との交流ができた。
  • 地域が育む「かごしまの教育」県民週間に合わせて,児童の朝のかけ足運動に保護者も体力づくりの一環(ちょいスポ)で参加の啓発を行った。
  • 学年単位でPTA開催日にランチ会を開き,親睦を図るとともにPTAの話し合いへの参加をよびかけている。
  • PTA奉仕作業の時間に,参加しない児童生徒や兄弟姉妹児を対象に「みんなで遊ぼう」という活動(歌遊びやスイカ割りなど)を実施し,終了後保護者も一緒にスイカを食べている。
  • 祖父母参観日を設定し,児童の祖父母や地域の高齢者に来校を呼びかけ,児童と春の花の球根を植える教育活動を行っている。また,参加者には苗等のプレゼントを行っている。
  • 本年度は,学習発表会での舞台発表に取組,日頃なかなか参加できないお父さん方を主役に劇を行い,その結果学習発表会に夫婦で参観できた。
  • 日程調整して参加できるように,可能な限り年度初めに周知し,一ヶ月前を目処に案内等を配布するようにしている。

2 「省エネ・ごみ減量化・リサイクルに努めよう」の具体的取組事例

  • 1升1びん運動,親子ふれあいリサイクル活動,ペットボトルキャップ・プルタブの回収
  • バザーでごみ箱を設置せず,持ち帰りの実施
  • 制服・体操服のリユースの促進
  • 校内にリサイクル室を作りいつでも古紙や空き缶等を回収できるようにし,年間を通して資源回収を実施
  • 保護者用封筒は,再利用を目的に学校へ返却
  • 各家庭で集めたペットボトルの蓋を発展途上国のポリオワクチンとして送っている。
  • 総合的な学習で「牛乳パックから再生紙作り」「廃油石鹸作り」に取り組んだ。「再生紙使用のタグ付き廃油石鹸」を小中合同文化祭において,地域・保護者に配布した。
  • リサイクルステーションの運営がはじまり,環境保護部を中心に順調に回収している。おやの会のダンボール回収も負担を軽減しながら収益も上げた。
  • ベルマークの日に家庭から持ってきたベルマークを児童生徒が集計作業を行っている。学習活動や行事等で使用できる様々な教材・教具の購入に充て,児童生徒に還元している。
  • 微生物が汚れを分解する特徴を利用して,廃油リサイクル石鹸をPTAで作り,活用を呼びかけている。
  • 地域子ども育成会が中心となり,毎月第三日曜日は,思いやりクリーン作戦に併せて「目指せ!世界遺産の島『ポイ捨て0目指し隊』運動を実施している。
第63回日本PTA九州ブロック研究大会 鹿児島大会
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