鹿児島県PTA連合会
〒890-0064 鹿児島県鹿児島市鴨池新町7-4
TEL 099-206-1072
FAX 099-206-1073
T-Mail info@kago-pta.net
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期 日 | 11 ・ 25 (土) | 区 域 | 姶良 伊佐 |
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公開PTA | 伊佐市 P 連 | 参加者数 | 496 人 |
テーマ | |||
「未来を生きる『いさっ子』を育てるPTA活動の実践」 ~家庭・学校・地域の連携・協働を通して~ | |||
特色等 | |||
伊佐市で活動する3つのダンスチームの協働による特別なアトラクションの発表伊佐市出身の和文化研究家 齋木由香さんによる講演 |
期 日 | 11 ・ 25 (土) | 区 域 | 大島 |
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公開PTA | 喜界町 P 連 | 参加者数 | 136 人 |
テーマ | |||
学校・家庭・地域の連携・協働を生かしたPTA活動の推進 | |||
特色等 | |||
アトラクションにて、全国民謡大会小学生の部日本一に輝いた久原さんに受賞曲を披露していただいた。一島一町ならではの、地域をあげた取り組みを紹介できた。 |
期 日 | 12 ・ 2 (土) | 区 域 | 鹿児島 |
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公開PTA | 鹿児島市 P&emsp連 | 参加者数 | 158 人 |
テーマ | |||
【甲南中PTA】 「保護者と教職員とが協働し、子どもの健全育成を図るPTA活動」 ~PTAの原点に立ち返り、活動の活性化をねらう~ 【松原小PTA】 「学校・家庭・地域の連携で、心豊かでたくましい子どもを育てる」 ~コミュニケーションで活性化~ | |||
特色等 | |||
学級PTAでのグループトーク導入三方限慰霊祭甲南セミナー 〇各家庭で目標を決めて取り組む「我が家のミッション」学級PTAでのグループ討議地域との連携 |
期 日 | 12 ・ 2 (土) | 区 域 | 鹿児島 |
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公開PTA | いちき 串木野 市P連 | 参加者数 | 303 人 |
テーマ | |||
ふるさとを愛し、夢と志をもち、心豊かでたくましい子どもを育てるPTA活動はどうあれば良いか ~ TEAM(チーム)で高めよう!自己肯定感・自己有用感~ | |||
特色等 | |||
チェリーブロッサムの生徒による進行及び羽島のエイサーの披露会員減少の中でのPTA活動の見直しの実践「小中PTA共通実践事項の取組」の実践発表「自己肯定感・自己有用感を高めるための取組」の実践発表九州大学大学院客員教授による講演「いっしょにやる、ということ~変化と多様性に向けたPTAのこれからの姿とは何か~」 |
期 日 | 12 ・ 2 (土) | 区 域 | 熊毛 |
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公開PTA | 西之表市 P 連 | 参加者数 | 324 人 |
テーマ | |||
【住吉小PTA】 『元気で明るく礼儀正しく「生き抜く力」をもった住吉の子供を育成するPTA活動を目指して』 【国上小PTA】 『子供一人一人に「生きる力」を身に付けさせるPTA活動』 | |||
特色等 | |||
むし歯予防の取組一家庭一家訓仲良し相撲大会 など 〇米作り事業地域との美化作業(学校美化・緑門づくり) など |
期 日 | 1 ・ 27 (土) | 区 域 | 北薩 |
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公開PTA | さつま町 P 連 | 参加者数 | 368 人 |
テーマ | |||
「これからのPTA活動のあり方をみんなで考えよう!」 ~家庭・学校・地域が連携したさつまっ子の育成~ | |||
特色等 | |||
町内各単位PTAの活動パネルを展示し、発表校以外の活動を紹介した。薩摩中央高校の制服をパネルと併せて展示し、高校をアピールした。アトラクションに、さつま町発祥の五ツ太鼓団体に出演してもらい、幼児から成人までが楽しく取り組んでいる様子を披露した。テーマである「これからのPTA活動のあり方をみんなで考えよう!」を県P会長自ら県Pの考えや方向性を交えて講演してもらった。 |
期 日 | 2 ・ 3 (土) | 区 域 | 大隅 |
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公開PTA | 東串良町 P連 | 参加者数 | 252 人 |
テーマ | |||
「保護者と地域が連携し、社会をたくましく生きる心豊かな『ひっくらっ子』を育てるPTA活動はどうあるべきか」 | |||
特色等 | |||
オープニングで、空手の演武テーマに基づいた,3校の実践発表4名のパネリストによる、パネルトーク方式の、「食について」の研究 |
期 日 | 2 ・ 11 (日) | 区 域 | 南薩 |
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公開PTA | 南九州 市P連 | 参加者数 | 450(予定)人 |
テーマ | |||
次世代を拓く心豊かでたくましい「南九州っ子」の育成をするにはPTA活動はどうあればよいか | |||
特色等 | |||
コロナ禍明けということもあり、それまでのようなPTA活動とは違った、縮小された活動についての研究発表となった。内容の見直しや組織のスリム化を図った。講演会やフェスタなど、児童生徒や保護者が主体となったコンパクトで取り組みやすい活動の報告があった。 |